» 大根戯画 諫山宝樹氏襖絵奉納 

 

 

京都在住の日本画家 諫山宝樹さんによる庫裡襖絵が本日奉納されました。

 

諫山さんは、京都市立芸術大学大学院在学中より東映京都撮影所で様々な背景美術に携わり、
3年ほどまえに独立されました。
東映時代は”のぼうの城”、 ”利休にたずねよ”、”花戦さ”などでも活躍されました。

この度 和尚さんが修行した大徳寺塔頭の聚光院でのご縁により、
宗鏡寺に襖絵を奉納して頂けることになりました。
鳥獣戯画の現代版「大根戯画」です。鳥獣戯画に古代も現代もありませんが・・・・・

新聞記者の方も来てくださいました。
諫山さんは、「美術をもっと身近な存在にしたい。ニーズに合わせて、絵を身近に感じてほしい。」
「広告デザインも積極的にしていきたい」とおっしゃっていました。

この襖絵は庫裡の襖となります。子供もいますし、気を遣う旨を伝えると
「襖はインテリアです。襖に絵を描いたことによって、
今までできていたことが、できなくなったら本末転倒です。」とおっしゃってくださいました。
これで随分心が軽くなりました。
諫山さんは、「しぐさによる(しわ)も着物を着ないと解らない」と普段から着用し研究されてます。

最後にこの絵をご覧下さい。
「なんと博打してます!」その心は「ご来山頂き、説明を聞いて下さい!」

 

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